AFPを取りたいのだけど、AFPは何を勉強しないといけないのだろう?とお思いの方もいるでしょう。
AFPはAFPが立てる計画によって顧客の一生が変わってしまうものでもある為、特定の分野に精通しているだけではなく、金融系商品,株,税金,年金,保険,ローン,不動産など多種多様な知識が必要となってくるのです。
また知識だけでなく、技能,厳しい職業倫理観が必要になります。
AFP資格を取得するためには、日本FP協会が定めるAFP認定研修(資格の予備校でも行っています)の修了と2級FP技能検定(AFP資格審査試験も兼ねる)に合格する事。
そしてFP協会が定めた期間内に登録をする事が必要となってきます。
AFPは何を勉強しないといけないの?については次の8つの項目があります。
FP基礎,金融資産運用設計,不動産運用設計,ライフプランニング・リタイアメントプランニング,リスクと保険,タックスプランニング,相続・事業承継設計,提案書の作成。以上の8項目です。
何を勉強しないといけないのかについてはお分かり頂けたと思います。
また2008年12月13日現在、FP基礎,金融資産運用設計,不動産運用設計,ライフプランニング・リタイアメントプランニング,リスクと保険,タックスプランニング,相続・事業承継設計,提案書の作成を勉強するにあたって最低履修単位が設定されていて、各課目の合計が68単位以上ないといけません。
次は8つの項目について、簡単に内容を説明していきましょう。
FP基礎…FPの基礎知識です。
FPって何だろう?FPは何をやっているの?などです。
金融資産運用設計…金融資産を運用し、また金融資産を適格に設計し運用する事です。
不動産運用設計…マンション,一戸建て住宅などを取得する為に必要な資金や資金が足りない時に使用するローン(住宅ローン)やマンション,一戸建て住宅などを取得または売却する時に発生する税金やその他発生するお金の運用,設計などです。
ライフプランニング・リタイアメントプランニング…ライフプランニングは生涯の資産の計画を設計する事で、リタイアメントプランニングは定年退職後の老後に備えての資産の運用や設計をする事です。
リスクと保険…保険も加入内容によってはリスクを伴います。
そこで、各個人に適した保険を生命保険や損害保険などから決定することです。
タックスプランニング…タックス(税金)の種類や税制度と把握し、税の対策を行う事です。
相続・事業承継設計…民法に記載されている相続に関する規定を把握し、相続税の対応をおこなったり、事業(会社)の権利,義務を引き継ぐための設計などをおこなったりする事です。
提案書の作成…課題があたえられて、課題を基礎とした提案書を作り,提出します。作った提案書が一定水準以上の点数を達している事によって、研修が修了します。
以上8項目でしたが、AFPは何を勉強しないといけないの?という事について少しは理解して頂けたと思います。
あとは、あなたの挑戦しようという意欲だけです。

